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■衛生管理・バイオセキュリティ |臨時増刊号|
【臨時増刊号】 


これをみればよ〜くわかります!
病原菌・危害から
牛を 乳を 農場を守る
消費者は安全・安心を求め、生産現場ではそれを担保する制度やシステムの構築・整備が進んでいる。酪農現場での取り組みは、「病原菌・危害から、牛を守り、乳を守り、農場を守る」という経営者の基本姿勢の表れに他ならない。本書は、「牛を、乳を、農場を守る」ことへの更なる徹底に役立つ情報を盛り込んだ。
○2007年2月発行 B5判・90頁 定価3,800円(本体3,619円)
《もくじ》
○安全・安心な『乳』、安全・安心な『牛』
〜農水省消費・安全局が『牛のヨーネ病防疫対策要領』を公表〜

○牛の白血病、ヨーネ病およびサルモネラ症の特徴と制圧のポイント
佐藤 繁(NOSAI宮城 県南家畜診療センター)
牛の三大疾病 = 牛白血病、ヨーネ病、サルモネラ症。
その三大疾病の特徴は何か? 農場サイドでできる疾病の予防と制圧のポイントは何か?
敵を倒すには、敵のことをよく知っておかなければならない。
これを読めば、よ〜くわかります。

○現場事例 サルモネラ感染症で離農しないために!〜発生要因と防除対策〜
森谷 浩明(十勝農業共済組合 家畜部 家畜指導課)
サルモネラ感染症が近年増加傾向にあるのは、高泌乳による給与飼料の変化と考えられている。
ルーメンアシドーシスの場合、汚染された飼料および水を摂取するとサルモネラ菌が経口感染して第一胃内で増殖し、腸管を通して糞便の排菌で感染を拡大する。
しかも、反芻によってサルモネラ菌を含む第一胃液が口腔内に戻って唾液を介して、給水器および飼槽を汚染させて感染が拡大することも考えられる。
発生農家に多大な精神的苦痛ももたらすサルモネラ感染症の防除対策はどうするか。
これを読めば、よ〜くわかります。

○現場事例 ヨーネ病対策について〜発生から清浄化まで〜
加藤 信介(岡山県真庭家畜保健衛生所)
ヨーネ病は、感染した牛の導入により農場に侵入することが多く、感染してもハッキリした臨床症状を示さない場合が多い。
ゆえに、ヨーネ病防疫対策はゲリラ戦を戦っているようなもので、忍び寄るヨーネ菌に対し、根気のいる長期の持久戦が要求される。
検査の必要性、防疫対策、そしてもし発生したらどうするか。
これを読めば、よ〜くわかります。

○酪農現場のバイオセキュリティと消毒
横関 正直(食品・環境衛生研究所主宰/農学博士・技術士)
酪農現場では、本当に効果的かつ効率的な消毒が実施できているか?
学校の試験では60点以上が合格だが、酪農場のバイオセキュリティの消毒は60点では意味がない。90点以上、いや99点は取らないとだめ!
では、そのためには消毒をどのように行えば良いのか?
これを読めば、よ〜くわかります。

○トータルバイオセキュリティの重要性−踏み込み消毒と車両消毒−
山本 喜康(バイエル メディカル株式会社・動物用薬品事業部)
予防、治療、環境整備の三つの方法を総合的に行うことが、感染症に対するバイオセキュリティ。
畜舎環境の維持を図り、外部からの病原体の侵入を防ぐ場合、踏み込み消毒や車両消毒の技術は欠かせない。
それは、どのようにやれば効果的なのか?
これを読めば、よ〜くわかります。

○ポジティブリスト制度Q&A 安全で質の高い生乳を出荷するために

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