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1.酪農と酪農技術の基礎と応用
総合 現場からの疾病情報シリーズ ルーメンシリーズ
■総 合 |書籍|
【書籍】 “最新本” 2007年4月20日発行!!

“最新本”

現場で納得! 牛屋の大将も言ってたね。 筆者とその友人である酪農家の経験則です。
オールドファッションの飼養管理
〜百聞は一見にしかず、百見は一動(=経験)にしかず〜
五十嵐 弘昭 著

現場の飼養管理は結局のところ、『生産性』と『繁殖』と『採算性』をどのように両立させていくかということ。技術や知識は、「儲かる」か「儲からない」のか、儲かるなら「いくら儲けが増えるのか」という基準で判断すべきである―その強い信念に基づいて酪農現場をまわる筆者が、自らの成功・失敗の経験談を基に解説します。
○2007年4月発行 B5判・148頁 定価2,500円(本体2,381円)

《もくじ》
第T章 あのころ私も若かった
1 私の過ごしてきた時代背景
2 “重箱の隅をほじくるだけの専門家”にだけはなりたくない
3 師匠・熊谷宏

第U章 海外視察で見た話・聞いた話
1 人間を教育するのと牛を変えるのと、どっちが早いと思う?
2 質問がないかぎり、酪農家の施設と乳牛の血統を批評してはならない
3 成功の秘訣は10通りあり、失敗の原因は一つしかない
4 見たいことしか目に入らないし聞きたいことしか耳に入らない

第V章 給与方法にもいろいろ〜問題はエサ計算だけじゃない〜
1 豆腐粕でも牛が飼えていた
2 牛が喰わないのには理由がある
3 濃厚飼料偏重の理由
4 喰わす順番でも喰う量が変わる
5 粗飼料の摂取量を増加する改善手法【粗飼料の採食量を増加するための手立て】
6 乳牛に腹いっぱい喰わせること、そして、その後、バランスを考える
7 1日の給与量が同じでも成果が上がらないときがある

第W章 牛の調子の良し悪しを、牛舎をまわって判断する
1 酪農家は問題を隠せない
2 糞の観察【糞を観察するときの注意点】
3 乳成分でエサのバランスを推定する【0.85以下の場合(乳タンパクが低い状態)に考えられる原因】【0.88以上の場合(乳脂肪%が低い状態)に考えられる原因】

第X章 理屈と現実〜やっていることと理屈は違う〜
1 喰わせる前のエサ計算は完璧じゃない
2 栄養学のうんちく〜飼料バランスの考え方
3 繁殖管理のうんちく〜エサと繁殖の関係
4 乾乳管理の重要性(1)観察のポイント(2)乾乳期にしてはならないこと
5 分離給与とTMR給与(1)産乳量の増加を目的とした分離給与のポイント(2)分離給与における牛群観察の要諦(3)群管理の基本レイアウト(=フローチャート)
6 エサを組む前の手順(1)生産者の意欲がどこにあるのかのインタビュー(2)採食量のボトルネックになっている飼養環境のチェック(3)現状牛群の潜在能力の見極めと問題点の抽出(4)粗飼料の品質チェックと栄養価の予測(5)エサの組み替えに関する方針の決定
第Y章 エサの組み立てをどう考えるか
1 飼料設計の実際(分離給与・サイレージ編)分離給与における飼料設計(基本アウトライン)
2 ラップサイレージ主体に給与する場合のヒント
3 飼料設計の実際(1群管理)1群管理のTMRの乳量設定
4 飼料設計の実際(多群管理:総論)多群管理の注意点
5 飼料設計の実際(多群管理:移行期か産褥期か)
6 趣味の飼養設計
7 タンパクのバイパス率についての私見
8 実際の飼養管理で気をつけていただきたいこと
9 喰わない粗飼料しかなかったら…高水分酪酸発酵
10 喰わない粗飼料しかなかったら…2番草
11 “マジック・フィード(魔法のエサ)”と“マジック・ソリューション(魔法の解決策)”
12 チモシー単播草地とチモシー主体マメ科混播草地の経済性評価
13 トウモロコシサイレージ主体給与の経済性評

第Z章 サイレージ調製の理論と実際
1 良質サイレージって何…?
2 草種によって刈り取り適期は異なる
3 カレンダーで収穫日を決めるほうが実際的だろう
4 水分割合と水分活性のコントロール
5 高水分サイレージ調製のコツ
6 サイレージの品質とエサの組み立て

□関連書籍□
サイレージ
〜より高品質なサイレージ、より乳牛が喰い込むサイレージ〜
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