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飼料設計、繁殖から乳質まで、“当たり前のことを地道に”続けるための現場の知恵が、読める、わかる、できる!
■酪農家 獣医師: 一緒に知恵を絞る本
〜飼養・栄養管理の理論と実践を結びつける〜
田山 善男 著 |
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現場獣医師が贈る、科学と経験則に裏付けられた技術書。農場の「あるある!」場面の解決がこの一冊に入っていて、ビギナーからエキスパートまで、読める! わかる!使えます! 臨床獣医で酪農家――そんな筆者が、互いの立場、牛の立場で、酪農の技術をやさしく解説しました。
○2007年9月発行 A5判・194頁 定価2,500円(本体2,381円) |
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《もくじ》
はじめに
当たり前のことを地道に
◎うちの牛はサラリーマン◎お茶碗洗っていますか? ◎痛い、暗い牛舎 十人十色の飼料設計
◎飼料設計は複数の人に頼んでみたら?◎設計変更後に起きたとんでもない出来事◎もう喰えません! NDFが高すぎる◎中華料理は食べ飽きた◎いつまで詰めてるサイレージ◎サプリメントの落とし穴◎牛のほうが骨粗鬆症
獣医師 取り締まり官 〜乳質改善は酪農家との共通課題〜
◎搾乳したらすぐ洗う!◎乳頭を拭いていますか?◎ゴム類は消耗品
◎乳房炎は治らない◎BTMC(バルク乳培養検査)の効果
畜主さんと獣医師は、互いの信頼関係の上に成り立つ
◎診る牛はどれ?◎記録は何通り?◎みんなが観察者◎繁殖検診は何のため◎がっかり、流産です
農場の気になるトラブルには、ちょっとしたコツで対処
◎第四胃変位は20世紀の病気◎飢餓性ケトージスってなんだったんだろう◎小さな怪我でも牛一頭がいなくなる◎股開きは治せません◎大きなF1牛
酪農場のこれからを担う牛、ちゃんと育てていますか?
◎意外に多い死産◎抗生物質よるワクチン◎粉ミルクの量も確認◎お喰い始め◎いらないものは取ります◎何はともあれ受胎
お産は病気じゃないけど、分娩前後のケアは大切
◎空腹と痛みの戦い◎お産は病気ではない◎大きな胎児は難産◎滑車は有効な助産道具◎バゲット搾乳はやめましょう
よい牛ってどんな牛? 〜改良を意識し続けることは大切ですよ〜
◎再び繁殖◎牛は勝手に受胎しない◎改良は超長期計画◎精液は物価の優等生◎楽しみながら育てたい
肢蹄は大事にしてい!
◎主流は枠場◎蹄輪は何でできているの?◎肢が腫れました◎牛だけじゃなくて、人の腰・膝が痛い
「異常乳」の判断基準が農場ごとで違っている!?
◎警告書◎体細胞撲滅キャンペーン◎とぐろを巻いたミルクホース◎意地悪な質問◎ミルカーは電気で動いている◎抗生物質の混入
電車の中で「乳房の色」「ピンクの乳房」と話していたら
◎最も大事な飼料原料の価格◎飼料分析しましょう◎ウンチの観察◎ピンクの乳房が好きです
これが私の飼料設計の手順です
◎大きいことはいいことだ?◎乾物摂取量をどうとらえるか?◎飼料設計の手順
環境整備を意識するとしないでは大違い。同じ働くなら良い環境で!
◎逃げられない糞尿処理◎イメージの払拭◎職場の環境◎季節はずれの防暑対策
救急員も消防士も、警察官も獣医師も、酪農現場へ駆けつける
◎救急車出動◎消防車出動◎パトカー出動◎墓石屋出動◎牛の緊急医療◎君たちは現場で働きなさい
なんで牛のおケツに手を入れるの?
◎発情ってなんでしょう?◎狭い意味での授精適期◎広い意味での授精適期◎名人ばあさん◎迷人獣医師◎大胆な技術◎モニターとしての直腸検査
おいしい味≠チてむずかしい
◎牛乳の味◎アイスクリームの味◎缶コーヒーの味◎牛の味◎酪農家の味
いきなり「半年後に何頭分娩しますか」と聞かれて即答できますか?
◎繁殖の基本は観察と記録◎小さな牛舎◎牛群の繁殖状況の把握◎牛の近くで記録◎病気の記録
不健康な牛ってどんな牛?
◎岡目八目◎米と肉のバランス◎不健康な乳房◎病気になる場所◎着陸のむずかしさ
牛たちのメンテナンス
◎牛のメンテナンス◎牛の獣医師になるためには◎女先生の進出◎へっぽこ獣医◎銭の話◎牛の行き先◎牛の表情
獣医師兼酪農家である理由(わけ)
◎サイレージの切断長◎毒の給飼◎TMR、多回給与どっち?◎牛舎の面子を揃えたい◎個人情報一覧◎何で牛を辞めないの?◎ありがとうございました
あとがき
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