農林水産大臣賞:経営の部に海老沢隆志氏(全国酪農青年女性会議)
2008/7/24 木曜日
第38回全国酪農青年女性酪農発表大会(全国酪農青年女性会議、全酪連共催)が7月17~18日、福島県いわき市スパリゾートハワイアンズを会場に、全国から約650名の酪農家らを集め、開かれた。
今回の大会では、経営の部に「夢と希望の酪農経営」(北海道:松崎繁氏)、「遊休地を利用した私の経営」(東北:藤沢啓氏)、「WCSは日本の酪農を救う!」(関東甲信越:海老沢隆志氏)、「地域に根ざした酪農経営を目指して~酪農の価値を高めよう~」(中部:北村克己氏)、「現状を捉えてワンランク上へ・・」(西日本:松本正幸氏)、「種子島の特性を活かした地域循環型酪農経営」(九州:松本啓介氏)が経営発表した。
酪農意見・体験発表の部では、藤田塁氏(北海道)、伊藤正好氏(東北)、熊倉義雄氏(関東甲信越)、河野秋子氏(中部)、平野博子氏(西日本)、矢北玲子氏(九州)が発表した。
審査の結果、経営発表の部では海老沢隆志氏が農林水産大臣賞に輝いた。海老沢牧場は稲WCS(ホールクロップサイレージ)を地域と連携して生産利用するなど、今後の日本酪農のあり方を示す、と評されたもの。
なお、同時に開かれた「らくのうこどもギャラリー」では馬場川小学校(北海道)6年の岡崎可鈴さんの絵画「おとなしいジャージー」が特選に選ばれた。









竣工式終了後、北海道ホテルで竣工披露パーティーが盛大に開催された。パーティーには北海道知事・高橋はるみ氏や農林水産省・本川一善畜産部長、ホクレン農業協同組合連合会・矢野征男代表理事会長など道内外から多数が出席し、新工場の門出を祝った。