第8回関東B&Wショウ、最高位賞は栃木県の中山真介氏出品牛に

2008/11/19 水曜日

Filed under: — djkanto @ 18:45:27 共進会

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11月19日、第8回関東ブラック&ホワイトショウが群馬県畜産試験場で開かれ、関東各都県および北海道、長野県、静岡県、愛知県、兵庫県から128頭の牛を集め、競い合った。審査員はロジャー・ターナー氏(アルタジェネティックス社)。

審査の結果、最高位賞には5才以上の部1位&ベストアダー・シニア名誉賞を受賞した、エスペランサ レブロン レイジー ファースト ダーハム ET(父:ダーハム)出品者:栃木県中山真介氏が選ばれた=写真右端。

ターナー氏は、「最高位賞牛は6産を重ねながら、すばらしい体と乳器をもっている。フレームが雄大で乳用性に富み、ホルスタイン種の特性をよく表している」と講評した。

また、ジュニア名誉賞には、未経産12~15月未満の部1位のピックファーム ファミマ エ ゴー(兵庫県・木田有氏出品)が、インターミディエイト名誉賞には、経産30~36月未満の部1位のTMF リコライサー アレン クイーン ET(群馬県・LA・PACEシンジケート出品)が選ばれた。

北海道乳質改善大賞 22名が受賞

2008/11/18 火曜日

Filed under: — djito @ 18:14:53 ニュース

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北海道乳質改善協議会主催の「平成20年度 北海道乳質改善大賞」授賞式が11月18日、札幌市で行われた。
同賞は、JA、地区乳質改善協議会からの推薦に基づき、優れた生産技術により良質な生乳を生産し、経営的にも優秀かつ模範的な農場に授与するもので、今回で4回目。
今年は以下の22名が受賞した(敬称略、カッコ内は所属農協)。

田中 博明(JAきたひやま)、多賀 雅美(JAとみかわ)、長谷川 礼子(JA道央・江別)、中村 勝彦(JAてしお)、藤沢 竹男(JAたいせつ)、榎本 一壽(JA豊富町)、中野 隆(JA北見枝幸)、(有)内藤牧場(JAオホーツクはなます)、(有)社名渕みどり牧場(JAえんゆう)、那須 惇(JAところ)、田村 泰敏(JAおとふけ)、高木 聡(JA上士幌町)、大和田 和盛(JA本別町)、坂口 福司(JAうらほろ)、(有)想いやりファーム(JA中札内村)、常陸 登寿男(JAしべちゃ)、(有)仁成ファーム第2牧場・ウイングフィールド(JA阿寒)、橋村農場(JAくしろ丹頂)、山本 潤一(JA標津)、(有)ケー・アイ牧場(JA上春別)、高山 守(JAべつかい)、矢部 公夫(JA根室)

インターベット シェリング・プラウ アニマルヘルス(株)主催「コンセラールセミナー」    開催

2008/11/14 金曜日

Filed under: — djshima @ 17:51:18 セミナー開催案内

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 去る平成20年11月12日、東京・上野精養軒で、インターベット シェリング・プラウ・アニマルヘルス(株)主催による恒例の「コンセラールセミナー」が開催された。今回は北海道大学大学院獣医学研究科 片桐 成二准教授を講師に招き、乳牛の繁殖で問題になっている「リピートブリーディング」について、繁殖管理の指標、現場でのリピートブリーディング発生状況、また子宮内膜EGF濃度異常による因果関係に関してのデータ報告、など貴重な講演が成された。
 今回も関東圏内の獣医師が多数参加した同セミナーは、今後、札幌、岡山、郡山、名古屋、鹿児島においての開催が予定されている。

中間期決算は増収増益~雪印乳業(株)平成21年3月期 第2四半期決算~

2008/11/13 木曜日

Filed under: — djshima @ 17:21:45 業界情報

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 雪印乳業㈱は11月13日、平成21年3月期・第2四半期決算短信を発表した。同発表によると同期の連結売上高は1508億円で前期比54億円、103.8%の増収(雪印乳業㈱で5.3%増、雪印種苗で12.9%増)、営業利益は48億円で前期比7000万円、1.6%増となった。営業利益増減要因の詳細については、製造コストアップ分の102億円分を、価格改定による96.1億円、製品構成改善による約8.6億円、その他生産努力によるコストダウン等13.8億円などでクリアしたとした。
 高原憲一代表取締役副社長は会見で、「売上高については、原材料価格高騰に対応したコストダウンに取り組むとともに価格改定などを実施した結果、ほぼ業績予想通りの数値となった。部門別では食品部門が堅調に推移した一方、飼料部門は価格改定の遅れから苦戦を強いられた」「経済環境の激変状態が続くなかで今後の見通しは不透明であり、消費意識も減退傾向にある。今後経営環境はますます厳しくなると予測している。こうした環境変化に対応すべく、今年5月に発表したグループ中期経営計画の目標値は変更せず、ますますその実行を加速させる。またあらゆる状況に耐えられるよう幅広い選択肢を持って、臨機応変に迅速に対応していきたい」などとした。
 なお、平成21年3月期の連結業績予想については売上高、営業利益、経常利益、当期純利益ともに、期初の予想をそのまま据え置くことが併せて発表された。

11月11日はチーズの日!『チーズフェスタ2008』開催

2008/11/12 水曜日

Filed under: — djshima @ 14:38:45 業界情報

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 チーズ普及協議会と日本輸入チーズ普及協会は、11月11日と12日の両日都内にて、『チーズフェスタ2008』を開催した。11月11日「チーズの日」にちなんで行われる同フェスタは、チーズファンのための感謝祭と銘打って開催を重ね、今年で17回目を迎える。
 会場では、輸入チーズはもちろん国内の大手乳業メーカーをはじめとするチーズ製造企業・団体が一堂に会したチーズ販売コーナーが設けられたほか、チーズマイスター(チーズの専門家)によるチーズ相談、チーズ情報などのコーナーが設けられ、平日の開催にも関わらず多くの参加者でにぎわった。

Photo By Sumiura

平成20年度全国優良畜産経営管理技術発表会開催

2008/11/10 月曜日

Filed under: — djshima @ 13:29:43 発表会

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最優秀賞表彰

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酪農部門の優秀賞3組

 去る平成20年11月7日、東京・虎ノ門にて「平成20年度全国優良畜産経営管理技術発表会」(主催:(社)中央畜産会、(社)全国肉用牛振興基金協会 後援:農林水産省)が開催された。
 今回最優秀賞に選ばれたのは、肉用牛繁殖経営部門の鷲頭 栄治・洋子氏(大分県玖珠郡九重町)、肉用牛肥育経営部門の(有)藤原牧場(宮崎県児湯郡高鍋町)、採卵鶏経営部門の(株)南勢養鶏(三重県度会郡南伊勢町)、(有)熊野養鶏(愛媛県四国中央市妻鳥町)の計4組となった。酪農経営部門は優秀賞で、菊池光男・イチ氏(北海道厚岸郡浜中町)、細越 真利雄(秋田県山本郡三種町)、二若信彦氏(岡山県真庭市)、の計3組がそれぞれ受賞した。

中間期決算は減収増益~森永乳業株式会社平成21年度第2四半期決算~

Filed under: — maetomo @ 10:05:45 ニュース

 森永乳業株式会社は11月7日、平成21年度第2四半期決算短信を発表した。これによると同期の売上高は前年同期に比べ約27億減となった。
 同社取締役常務執行役員・木村康二氏は会見で「原材料と乳価(平成20年4月からの3円アップ)で約83億円のコストアップとなった。4月から価格改定を行った結果、販売数量が減少したが徹底したローコストオペレーションと効率化によって増益を得ることができた」と今回の決算内容を説明した。一方、下期の見通しについて、「上期に比べれば安定したものの、依然として原材料費が高く、さらに3月から乳価の期中アップも控えている。加えて世界的な株安など厳しい状況にあり、楽観視できない。このため、10月末に通期の売上予測を下方修正した」と厳しい見方を示した。
 また期中の乳価再値上げとその後の価格転嫁については「酪農家を守るためには乳価再値上げはやむを得ないが、飲用だけで約40億円の負担になる。とても内部で消化できるものではなく、消費者にその一部を負担してもらうしかない。しかし、その金額についてはまだ決めかねている」などと説明し、価格転嫁する用意があることを話した。

TMRセンター3社が各々の特徴を報告

2008/11/7 金曜日

Filed under: — djito @ 6:51:56 ニュース

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北海道TMRセンター連絡協議会(会長・近藤三男氏:㈲オコッペフィードサービス)の総会および研修会が11月6日、札幌市内で開催され、会員はじめ関係者ら約150名が参加した。

今回の研修会は、北海道外のTMRセンターとの情報交換も広げていこうという主旨のもと、熊本県、栃木県、そして北海道のTMRセンター3組織の事例報告が行われ、その後、『資材高騰下におけるTMRセンターの事業戦略』をテーマに総合討論が行われた。

事例報告では最初に、熊本県菊池市の㈱アドバンスの工場長・有働伸也氏が事業内容を発表した。有働氏は設立の背景として、点在する圃場の一元管理化、良質粗飼料の確保、低コスト・省力化などをあげ、トウモロコシの二期作体系への完全移行、焼酎粕利用などの有効性を解説した。さらに将来について、「牛乳のブランド化、牧場づくりを夢としている」と語った。

続いて、栃木県那須町の那須TMR㈱の代表取締役・藤原基男氏が発表した。同社は平成11年に設立され、雪印種苗㈱85%、酪農家(27名)15%という資本構成で、食品加工副産物を有効利用した混合飼料の製造を行っている。藤原氏は、「食品加工副産物の使用割合は現在60%程度だが、75%程度まで上げたい。そして国産100%で供給できることを夢として抱いている」と語った。

次に、北海道八雲町の㈲八雲フィードデザインの代表取締役・日比野浩章氏が発表した。日比野氏は同社の特徴として、主な作業機は現有を買い上げ修理などは同社で行っていること、粗飼料の栽培・収穫管理はすべて自分たちで行っていること、出役には労賃が支払われることなどを解説した。また、「TMRの調製作業、配送は委託している。委託業者をうまく使うこともコスト削減になっている」と語った。

その後、事例報告した藤原氏、日比野氏、そして熊本県の㈱アドバンスの代表取締役・大野辰己氏がパネリストとなり、北海道恵庭市の㈲ミクセスの代表取締役・村上隆彦氏がコーディネーターを務め、総合討論が行われた。そこでは、設立するときの地元農協との関係、飼料原料仕入れ先の決定方法、TMR価格の決定方法など、日頃は話題にしにくい内容にも触れ、参加者は熱心に聞き入った。

北海道TMRセンター連絡協議会

多数の家族連れでにぎわった「牧場まつり」

2008/11/5 水曜日

Filed under: — maetomo @ 16:46:34 ニュース

大勢の家族連れが訪れた

 雪印こどもの国牧場で11月2・3日の両日、恒例の牧場まつりが開催された。当日は好天に恵まれたうえ、3連休中ということもあって、大勢の家族連れが訪れ大賑わいとなった。
 期間中は「バターづくり教室」「ソフトクリーム早食い大会」「一輪車レース」「こども縁日」など各種イベントが催された。このなかで11月2日は園内を歩く「探検ウォーキング大会」「チーズづくり教室」が開催され、来場者も大いに楽しんでいた。また同時に開催された雪印製品の試食即売会も大繁盛で、「雪印北海道100カマンベールクリームリッチ」「雪印北海道100モッツァレラスライス」が早々に完売した。

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Wrighten by R.Maeda

NYS社が酪農バイオセキュリティセミナーを開く

Filed under: — djkanto @ 15:18:14 セミナー報告

11月3日、畜産専門飼料添加物ディーラーの㈱NYS(本社・岩手県花巻市)が、東京都内で「すぐに実行できる酪農バイオセキュリティ」セミナーを開いた。講師は、米国デーリィテック社のリック・ダンCEO(獣医師)とみずから大規模酪農場と獣医師クリニックを経営するデイビッド・トムシェ氏(獣医師)。

リック氏は「初乳の低温殺菌温度は60℃60分であることが重要。加熱による免疫グロブリンの破壊が最小(2~3%)に抑えられるからである」としたうえで、低温殺菌することによる効果などを説明した。

トムシェ氏は、「優れたバイオセキュリティ・プログラムは病気に対する抵抗性を高めると同時に、牛群全体として病原菌に接触する機会を最小にする」と述べ、ヨーネ病の予防コントロールの基本などを説明した。

同セミナーは5日、6日に北海道でも行われる。なお、デーリィテック社のホームページは、日本語版にも対応している。
→ www.dairytechinc.com

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