平成20年度 消費拡大事業発表会 開催 (社)日本アイスクリーム協会
2008/4/17 木曜日

(社)日本アイスクリーム協会は平成20年4月17日、平成20年度 消費拡大事業発表会を開催し、業界関係者を対象に、平成20年度の消費拡大事業ならびに『アイスクリーム白書2008』の概要についての説明が行われた。開会挨拶のなかで、(社)アイスクリーム協会 消費拡大委員長の庄野氏(森永乳業)は、「3月決算の関連各社においては増収基調の傾向にあり、業界としてもそれなりの成績を残せたのではないか」とした一方で、「前年下期以降重くのしかかってきた原材料価格高騰の影響が、今期以降も引き続いている状況であり、業界としてはなお一層の変化対応が求められる年になるだろう」と話した。また最後に「工夫によっては、アイスクリーム消費拡大の余地はまだ多いに残されているという期待がある。今後もアイスクリームのトレンドを注意深く見守りながら、業界をあげて消費拡大活動に注力していきたい」と締めくくった。
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『アイスクリーム白書2008』
(社)日本アイスクリーム協会では、平成9年より一般生活者を対象にアイスクリームに関する意識調査を実施し、その結果を「アイスクリーム白書」としてまとめ毎年発表している。本年は、定点調査に加え、“アイスクリームとお酒”に関するテーマ調査を10(20)~50代の男女500名を対象に実施した。その結果、スイーツ好きの男性が増えるなか、“お酒のあとはアイス族”の存在が浮かび上がったとした。また、新たな試みとして本年初めて作成したという『アイスクリーム白書2008・番外編』のなかでは、“お酒のあとにアイス”を勧める理由として「メタボが気になるなら…飲んだあとはアイスでしめる!」「ココロの満足度が高いアイスクリームはカラダにもやさしい」「“お酒のあとはアイス族”はかわいさ満点!オンナゴゴロもくすぐられます」の3つの斬新な理由を紹介した。
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『5月9日 アイスクリームの日 キャンペーンイベント』
(社)日本アイスクリーム協会では、5月9日 アイスクリームの日にちなんだキャンペーンイベントを開催する。今回は東京会場(5月3日)に加え、大阪梅田(5月6日)にも会場を設け、2都市に拠点を設ける初のイベントとなる。
詳細は、同協会ホームページへ http://www.icecream.or.jp/
