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《2007年03月19日》

賑わいを見せた酪農体験コーナー
「ふるさとの食 にっぽんの食―全国フェスティバル―」開催

 「ふるさとの食 にっぽんの食―全国フェスティバル―」が3月17、18日に、NHK放送センターおよび代々木公園並木通りにて晴天のなか盛大に開催された。
 当フェスティバルは、「ふるさとの文化にふれよう!」「ふるさとの食を食べよう!」「食について考えよう!」「ふるさとの食を体験しよう!」「みんなで作ってみよう!」「ふるさとの食を買おう!」のコーナーが設けられ、多数の参加者のもと盛大に開催された。また、酪農、漁業、農業の体験コーナーが設けられ、親子連れ、若者グループ、奥様グループなど幅広い層が参加した。
 今回で5回目となる酪農体験コーナーは、関東生乳販連と地域交流牧場全国連絡会・関東ブロックの酪農家約10名が参加し、またお茶の水女子大・日本大学の学生が応援にかけつけた。当コーナーでは、「子牛の哺乳体験」「牛の乳搾り体験」「バター作り体験教室」「ナチュラルチーズ料理の試食」「ソフトクリーム・のむヨーグルト・牛乳の販売」が行われ賑わいを見せた。
 開催当初から参加している亀田康好さん(埼玉県坂戸市)は、「今回で5回目を迎えた酪農体験コーナーですが、今回初めて牛に触ったという人が多く、こちらも改めて酪農体験のイベントに対して新鮮な気持ちになりました。この体験コーナーが年1回の恒例となり、渋谷に牛の鳴き声がとどろき、春の風物詩として定着してくれればうれしいです。消費者が牛に手を伸ばして、触れてくれ、体験してくれることはとても喜ばしいことです。牛を触り、『本物なの?』という声が聞かれました。酪農が生き残るための一つの方法なのではないだろうか」とさらなる盛り上がりを期待していた。


晴天のなか盛大に開催された「ふるさとの食 にっぽんの食―全国フェスティバル―」


バター作り体験、ナチュラルチーズ料理の試食では「おいしい」の声が多数聞かれた

牛を初めて触り大きさと温かさを感じ、歓声をあげていた


【生乳需要の拡大のためにできること】
プラスワン牛乳運動