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《2006年11月14日》

最新鋭設備と介護・臨床食ラインが注目の神戸工場を竣工
森永乳業

 森永乳業鰍ヘ11月13日、兵庫県神戸市で新工場の竣工式を開催した。同社神戸工場はアセプティック飲料でカテゴリーNo.1のマウントレーニアでも新技術の導入で付加価値を高めた「プレミア」シリーズを唯一製造するなど、同社が誇る最新鋭の技術が導入されているのが特徴。


 同工場竣工式で古川紘一・代表取締役社長は、「神戸工場は、西日本の基幹工場として、また西日本の物流拠点としても位置づけられる工場で、最新鋭の設備を導入している。今年5月にはマウントレーニアのラインを、9月には流動食“CZ-Hi”の生産を始め、この12月にはアロエヨーグルトのラインを稼動するべく調整に入ることができた」と同工場のこれまでの経緯を紹介し、さらに「工場の敷地面積は10万m2で利根工場に次ぐ広さを誇り、床面積は6万6400m2と多摩工場を超す最大のものだ。12月までに4ライン稼動するが、将来的には12ラインにまで増設できる余裕がある。商品力の強化をめざし新たなカテゴリーNo.1商品を神戸工場を中心に製造していきたい」と将来像について語った

 同工場はインフュージョン殺菌やアフターブレンドといった最先端技術だけでなく、物流車両と一般の動線を区別したレイアウトの採用による安全性の確保、トレーサビリティの確保、工場見学受け入れによる地域とのコミュニケーション、など新基幹工場にふさわしい設備とデザインを誇っている。

【森永乳業】
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