お取り寄せ File.1 しおのえふじかわ牧場
最高の乳質から生まれた絶品乳製品
香川県高松市の塩江町は、温泉地としても名高い町。ここで酪農を営む藤川牧場は乳牛頭数を120頭から30頭(搾乳27頭、乾乳3頭)に縮小して、乳製品製造・販売に力を入れています。
代表取締役の藤川弘幸さん(以下、藤川社長)が、製造を始めたのは今から11年前、地元の「道の駅」にソフトクリームを出したのが始まりでした。それからいつしか製造品目は増え、今では多数の乳製品を製造販売するまでになり、着実に加工事業を伸ばしてきました。そしてクチコミはもちろん、地元のテレビ、ラジオの取材でも頻繁に取り上げられるようになり、今や県内では知らない人はいないほどです。今回は藤川社長にスタート当初から今日に至るまでの経緯をお聞きしました。
●スタートは「道の駅」のソフトクリームから
「昔から乳製品製造には関心があったので、チャンスをうかがっていました。それまでも酪農家仲間の研修会でアイスクリームの製造講習や視察などで研究していましたが、そんな矢先に、すぐ近くに『道の駅』ができる話が出たのです。地元の特産品をということで、うちにも何か出せないかと声がかかりました。“これは渡りに船だ”と考え、ソフトクリームを出すことになりました。最初はこんな山の中でソフトクリームなんか売れるのかという周辺の声もありましたが、いざスタートしたら、そんな心配はよそに多い日で1500本を売り上げることもあるくらい評判になりました。冗談ではなく、本当に腱鞘炎になるかと思うくらいでしたよ。おかげさまで今でもうちのソフトクリームは『道の駅』のメイン商品という位置づけになっています。町興しにも貢献できたと思います。」
●第2ステップはアイスクリーム
「それから1年後くらいに、今の店舗でアイスクリームをはじめました。当時のうちの経済状況からは早かったのですが、ちょうど周りではアイスクリームを展開しようという酪農家の話が聞かれたので、うちも早くやらないと乗り遅れると思いました。当時補助事業の利用を前提にしていましたが、14倍もの倍率で半ば“これはだめか”と思っていましたけど、申し込むだけ申し込んでおいて、自分では独自に事務所脇の古いハウスを利用してやろうとして進めていたのです。そうしたら、偶然にも申し込んでいた補助事業が下りることになり、うまく乗っかることができました。そして牛舎に隣接する今の場所に店舗をかまえて、スタッフも雇用するまでに至りました」

素晴らしい乳質だからこそできる乳製品の数々。どれも評判の逸品です。全国発送もOK
例:プリン(焼き、イチゴ、ミルク)
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