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DairyJapan/ちょっと立ち読み
DairyJapanちょっと立ち読み:DairyJapan11月号
【Dairy Japan 11月号】
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パトランプでバルクのスイッチ入れ忘れを防止
栃木県/F牧場
 栃木県のF牧場では、バルククーラーのスイッチ入れ忘れを防ぐために、牛舎の自宅寄り部分の柱にパトランプを設置している。このパトランプはバルククーラーのスイッチと連動していて、スイッチオンで点灯するようになっている。
 これで牛舎まで足を運ばなくてもスイッチ入れ忘れに気づくことができる。
ロープを縛る場所は水道管
北海道/Y牧場
 北海道十勝管内のYさんは、牛舎を新築する際に、治療などで牛の首をロープで固定するときの場所として水道管を利用しようと最初から計画して設計した。点滴のときなど、とても便利。
大型掃除機をエサ寄せ用に利用
岡山県/雲岡牧場

 フリーバーン方式で100頭を飼養する岡山県の雲岡牧場は、商業用の大型掃除機をエサ寄せ機に転用している。
 「工夫された自走式エサ押し機械も見ますが、わが家の頭数レベルでは、このくらいのエサ押し機で十分です。誰でも簡単に利用できるのが良いです」とのこと。

連続水槽に炭を入れて飲水を浄化
岡山県/植月牧場

 岡山県の植月牧場は、連続水槽に炭を入れた袋(計14〜16個)を漬け、飲み水を浄化している。以前は炭をミカン袋に入れていたが、ミカン袋は乳牛がいたずらして破られるので、今は洗濯袋を使っている。
 「水槽は1日に3回掃除しているので、炭による水の浄化の程はわかりませんが、炭を入れてから何となく水がきれいになった気がします。乳牛もきれいな水を好むのでは? とにかくやってみないことには」と植月さん。


フォークリフトでサイレージ詰め
兵庫県/M牧場

 兵庫県のMさんは、FRPの機密サイロでコーンサイレージを調製している。以前は、搬入したコーンをダンプから降ろしベルトコンベアでサイロに入れていたが、作業性を考えフォークリフトでのサイロ詰めにした。
 「うちは圃場が少ないので、このサイロ(11基)でサイレージを作っています。フォークリフトのサイロ詰めにしてから大幅な省力化になりました」と言う。

ディッピング容器で育成牛の給水施設
茨城県/M牧場

 茨城県のM牧場は、ディッピング容器を2個連結して、育成牛舎の給水施設を作った。フロート部分に飼料渣が詰まらず、牛の口に邪魔されないように、容器の底の部分を切り取ってカバーをつけたので、水はいつも新鮮で清潔。

他にもまだまだ現場の技術・ヒントが満載
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