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1.自然体ではどうなるか?
脱脂粉乳過剰在庫対策や計画生産を加味しない、自然体での需給はどうなるのか? J-milk発表の需給予測から見てみましょう。
●0.8%、7万t程度減少する生乳生産●
北海道の生乳生産は、第1四半期102.3%、第2四半期100.6%、第3四半期99.9%、第4四半期99.6%となり、年度全体で100.6%(391万6000t)と引き続き増加することが見込まれる。
一方、都府県の生乳生産は、現時点での九州での生産抑制効果も踏まえ、第1四半期で98.7%、第2四半期で97.1%、第3四半期で97.3%、第4四半期で98.7%となり、年度全体で97.9%(431万5000t)と約2%程度減少することが見込まれる。
このことから全国の生乳生産量は、第1四半期100.4%、第2四半期98.8%、第3四半期98.5%、第4四半期98.9%となり、年度全体では99.2%(823万1000t)と約7万t減少することが見込まれる。
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