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DairyJapan/ちょっと立ち読み
DairyJapanちょっと立ち読み:DairyJapan2月号
【Dairy Japan 2月号】
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カーフペンの敷料に“戻し堆肥”を利用して下痢予防
/岡山G牧場
岡山県のGさんは、微生物混合飼料を給与するようになってから、腐植化した堆肥が生産できるようになった。以来、乾燥した堆肥をカーフペン(手作り)の敷料に利用している。「以前は敷料にオガクズを使っていました。そのときは、ときどき下痢もありました。この堆肥を敷料にしてからは、子牛の下痢を見なくなりました。哺乳期間中は、敷料は交換しません。尿などで敷料(堆肥)が濡れても、心配するほどの牛体の汚れを見ません」とのこと。
カーフハッチの給水施設にウォーターカップ
/ 千葉県M牧場
千葉県のM牧場は、コンパネを使ってカーフハッチを自作した。飼料は通路側に、給水施設は後壁に穴を空けてウォーターカップを取り付けた。ウォーターカップなので管理が楽で、牛も飲みやすく、いつでも新鮮な水を供給することができる。
飼槽の上にも扇風機を
熊本県/小西牧場
フリーストールで120頭を飼養する熊本県の小西牧場は、扇風機をストールの上と、飼槽の上に設置している。飼槽の上の扇風機は、採食する牛群に風を送ることと、採食通路の乾燥を目的にしている。
 
エサ押し機いろいろ
長崎県/野崎牧場  熊本県/坂本牧場
長崎県の野崎牧場は、昔使っていた小型の耕運機で(写真1)、熊本県の坂本牧場は、ゴルフ用の中古カートを利用して(写真2)、エサ押し機を作って重宝している。飼養形態は、野崎牧場はフリーバーン(60頭)、坂本牧場はフリーストール方式(80頭)。
   
分離給与の給飼車の工夫
/埼玉県I牧場
埼玉県のI牧場は繋ぎ牛舎を新築した。給飼システムは分離給与。配合飼料やビートパルプは、二つに割ったドラム缶を一輪車に乗せた自作の給飼車で給与している(写真1)。個体ごとのサプリメント飼料は、一輪車に方向可変式の小さな車輪を付けた給飼車を自作した(写真2)。給飼車の手前には、ビタミン・ミネラル剤の袋とスプーンを下げてあるので、牛を見ながら同時に給与できる。
 
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