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DairyJapan/ちょっと立ち読み
DairyJapanちょっと立ち読み:DairyJapan1月号
【Dairy Japan 1月号】
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重曹でウォーターカップはピカピカ〜安全・安心の水槽掃除で牛も大喜び〜
/北海道F牧場
 北海道網走管内のF牧場では、重曹を使ってウォーターカップをきれいにしている。「牛がルーメンアシドーシス気味になると、ウォーターカップにぬめりが付きます。それを重曹で擦れば簡単に落ちます。重曹だからお手軽、安全・安心、牛も喜びます」とFさん。ちなみにFさんは、赤ちゃんの食器や哺乳瓶を重曹で洗っている人の話を聞いて、この方法を思いついたそうです。
コンテナからの荷降ろしがラクラクできる
/ 埼玉県Y牧場
 埼玉県Y牧場は、コンテナで購入している乾草を降ろしやすいように、トレーラーのシャーシーの高さに合わせてプラットホームを作った。コンテナと高さが同じなので、フォークリフトでの荷降ろし作業が楽にできる。
元祖・飲み口だけを開けたパイプ水槽/岡山県石井牧場
 フリーバーン方式で70頭を飼養する岡山県の石井さんは、大径パイプ(塩ビ)に飲み口だけを開けた水槽を考案した。給水バルブは水圧の高いハドソンバルブを使用。飲み口だけを開けた水槽は、飛来するゴミや紫外線のシャットアウト効果を狙ったもの。石井さんが考案したこの水槽は、口コミで普及している。
移動式ディッパー・ラックで効率的なディッピング/広島県 北受牧場
 広島県の北受牧場では、パーラー上に鉄線(針金)を張り、その鉄線を移動するディッパー・ラック(物を載せて整理するための棚)と吊り下げている。ディッピングをするときは、このラックを移動させながら作業をする。ディッパーの取り扱いは案外に煩雑なもの。北受け牧場では、このラックを使うようになって、ディッピング作業にロスがなくなったと言う。
 
視覚にうったえることが大事!/北海道T牧場
 北海道十勝管内T牧場では、繋ぎ飼いで、混合飼料+トップドレスという給飼スタイル。そのトップドレスの内容は、色付ガムテープで表示されているからだれが見ても一目瞭然。「青」は大豆粕+コーングルテンミール、「黄」は糖蜜、「赤」はビタミン。そしてテープ一つにつきスコップ1杯。ちなみに「普通」のガムテープに書いてある十字は配合の量。「奥さん、スタッフ、ヘルパーに好評です。視覚にうったえることが大事です」とTさんは言います。
 
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